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「誉める」と「褒める」の違い

「誉める」と「褒める」の違いはテクニカルに言えば、 「褒める」は常用漢字で、「誉める」は常用漢字外です。 厳密にはちょっとした違いがあって 「褒める」は、目上の者が目下の者を褒める、普通の人でもできる良い行いに対して褒めるということ。

時代劇とかでお殿様が部下の働きに対して金品を与える場面で「その方、褒美をとらせる」と言うので、どちらかと言うと、衣など金品を与えて「ほめる」ことが由来で「よーやった」と言う感じです。

「誉める」は、目下の者が目上の者を誉める、限られた人だけが成し遂げられる偉業に対して誉めると言うことなので、「名誉」を得るにふさわしい能力や行為に対する評価です。

 

あと、漢字の成り立ちからすると言葉に光を与えると言う意味もあるようなので、物品で褒めるのではなく言葉で誉めるのが由来だとも言われています。

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